公認候補予定者

うつみ さとる
医師・作家
筑波大学医学専門学群卒業後、病院勤務を経て2013年にクスリを使わない、クスリをやめて卒業する病院Tokyo DDClinic、NPO法人薬害研究センターを設立。
SNSや動画サイトのフォロワー総数は100万人以上、「精神科は今日もやりたい放題」「医学不要論」「新型コロナワクチンの正体」「心の絶対法則」「2025年日本はなくなる」「希望」などベストセラー多数。
医学だけでなく食問題、環境問題、放射能問題、福祉や教育問題など提言は多岐にわたる。
2025年2月に「無所属連合」の代表となる。

大西つねき
J.P.モルガン銀行で金融の専門家として働いた後、リーマンショック、震災をきっかけに政治団体を設立、お金の発行の仕組みを日本から変え、世界を変えるために政治活動を開始。以来、14年にわたってお金や経済の本質について伝え続けている。最近では、全ては人の意識次第であることに着目し、生き方やあり方などの本質の話を多くしている。究極的には真に自由な世界を目指し、あらゆる概念や思い込みから人々を解放する政治を実践している。

高橋ひであき
東京から兵庫県丹波市という中山間地域へ移住し、農業を12年ほど営んできました。そこで感じた自然循環は無駄がなく完成されていました。まさにこの自然界の理を人間の生き方にも当てはめると無理なく、無駄なく生きていけるということに気づき実践してまいりました。自然界の中に間借りしている人間社会はどんどんとこの自然から乖離していき、人間しか尊くないかのような振る舞いをしているように感じています。私たち社会で生活を営む人間を拘束している法律さえも、自然から見た正しさを失い、人間がさらに自然から離れていくことを強制してきているかのように感じます。この法律に、自然界で起きている法則を取り戻すことこそが、人間社会の間違いを正す方法だと感じ、立法の現場である国会に、自然の声を届けることを目的に活動していおります。

橋口かずや
現在の政治家は私利私欲、言行不一致で政治は腐敗と行き詰まりを見せ、国民の負託に応えていません。
私は政治的体験から言論の自由と民主主義の大切さを痛感し、現在の政治的混迷から国民の期待に応えるためには政党政治を打破し、無所属連合の旗の下に結集し、日本の未来と次世代のために、政治家が責任を持った行動をする新たな政治を作り出すことが必要であると確信します。

山口かなえ
地域で働く助産師として、赤ちゃんから大人まで命の歴史に寄り添ってきました。生きる命、育つ命の応援が私の理念です。ひとは国の財産です。いつまでも女性の笑い声がある社会であるように。いつまでも子どもたちが輝く社会であるように。今までと変わらずに命の応援を続けて参ります。
誰かを傷つけ合う社会ではなく、大きな心で包み込むような社会こそ、この国の得意技だと信じております。
好きな食べ物 スイカと生魚
得意なこと 笑顔 料理
苦手なこと センスのいいインテリア
ライフワーク 太極拳

藤村あきこ
藤村晃子は動物愛護活動家でありテレビ放送作家として活躍。スーパーJチャンネルや大和証券 TVなど幅広いジャンルを手掛ける。2025年デヴィ夫人が立ち上げた「12〔ワンニャン〕平和党」の政策担当を務め、選挙の神様藤川晋之助氏が候補者候補として擁立を計画していた。12平和党が解散した後、「日本12党」党首に就任。動物愛護や社会問題を解説する「巫女ねこちゃんねる」YouTubeを配信。登録者は、11万人を超えている。

中野ともあき
『命が繋がる地域を創る』をスローガンに、理学療法士でありながら独立後12年間、妊娠・産前産後・赤ちゃんのケアに取り組む子宝整体師として生きてきました。
日本妊活協会を立ち上げ、450名以上の子宝整体師を育成し、自宅の古民家で助産師を中心とした不登校・発達支援の訪問看護や、地域の親子がこれるイベントや勉強会も毎月開催しています。
5児の父で子育て真っ最中の私の経験からも、
医療・地域・暮らしの全てが分断された妊娠・お産・子育てを繋ぐことの大切さに気づき政治の世界に飛び込むことを決意しました。

谷本誠一
昭和50年に呉三津田高校後、将棋のプロ養成期間である日本将棋連盟の奨励会に在籍し、将棋界での修行を経て昭和62年には中川秀直代議士の秘書として国会での経験を積みました。
平成7年に呉市議会議員選挙に初出馬し当選。20年以上にわたり市政に携わりました。
しかし、2022年2月、航空機内でのマスク着用拒否により強制降機させられ出発が遅延したことが問題となり、市議会から辞職勧告を受けました。
その後も政治活動を続け、自然共生党の代表として、食の安全や医療制度、ワクチン政策などに関する講演を行なっています。
彼の活動は、議員時代から現在に至るまで、地域社会や政治に対する積極的な関与と独自の視点を示しています。

井田雅彦
自由にものが言える社会の実現を訴えます。
専門的に取り組む政策課題は外交・移民政策、子育て政策、環境政策です。
北方領土の島民二世であり領土の返還に向けての活動をしています。
移民の現状について専門的な知識があり諸問題の解決策を提示します。
学校給食では子供に白米を与えられるよう尽力します。
自然保護地域での環境破壊政策に許認可を出す環境省を糾弾します。
日本の桜を破壊するクビアカツヤカミキリ対策を強化します。
